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2014.5/29(木)~6/1(日) 会場:シーモール下関内

イベントスケジュール     上映スケジュール
●チラシ(PDF:2MB)
上映作品
追憶 ノー・ヴォイス 六月燈の三姉妹 東京難民 旅立ちの島歌
~十五の春~
バックコーラスの歌姫たち
追憶
c1973 RASTAR PRODUCTIONS,INC. ALL RIGHTS RESERVED.
ノー・ヴォイス
(C)コスモボックス株式会社
六月燈の三姉妹
(C)「六月燈の三姉妹」製作委員会
東京難民
(C)2014「東京難民」製作委員会
旅立ちの島歌
(C)2012「旅立ちの島歌~十五の春~」製作委員会
バックコーラスの歌姫たち
(C)2013Project B.S.LLC
ハナミズキ エレキの若大将 人間の証明 その人は昔 虹をわたって 二等兵物語
女と兵隊・蚕と兵隊
ハナミズキ
(C)映画「ハナミズキ」製作委員会
エレキの若大将
(C)東宝
人間の証明
(C)KADOKAWA 1977
その人は昔
(C)東宝
虹をわたって
(C)1972松竹
二等兵物語
(C)1955松竹
愛染かつら 総集編 秒速5センチメートル 十五少年漂流記 青い山脈 続 青い山脈 地球防衛未亡人
愛染かつら 総集編
(C)1938松竹
秒速5センチメートル
(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films
十五少年漂流記
(C)「十五少年漂流記」製作委員会
青い山脈
(C)東宝
続 青い山脈
(C)東宝
地球防衛未亡人
(C)2014「地球防衛未亡人」製作委員会

■前売券3本券・・・2,000円 ■当日券1本・・・1,000円 ※小学生未満無料
シーモール駐車場「1日無料券」プレゼント!

6/1(日)自主制作作品上映 会場:シーモール4Fホール

上映作品
僕とおばあちゃんの夏・短縮版
テラ 私と小鳥鈴 母の日記帳 BBC 新入生勧誘 PV まっちょるけえ
1. 僕とおばあちゃんの夏・短縮版 2. テラ 3. 私と小鳥鈴 4. 母の日記帳・短縮版 5. BBC 新入生勧誘 PV 6. まっちょるけえ
消えゆくふるさと 草る日々 WPG1.3 めまい ひこうき雲 猿たちの舟
7. 消えゆくふるさと 8. 草る日々 9. WPG1.3 10. めまい 11. ひこうき雲 12. 猿たちの舟

お問い合わせ 海峡映画祭実行委員会事務局 Tel 083-232-1118

イベント

5/24(土)~6/1(日)

海峡映画祭パネル展
会場:1Fコンコース

林伊佐緒 偲ぶ」展
会場:2Fセントラルコート

下関と映画~懐古展
会場:2Fピアモール

5/29(木)

【12:00~12:50】
 古川薫トークショー「青い山脈と時代背景」
 会場:2F映画館前広場(サンパティオ)

5/31(土)

【13:00~13:50】
 佐々部清監督トークショー
 会場:2F映画館前広場(サンパティオ)

【13:00~16:00】
 昭和歌謡コンクール
 ゲスト出演:特別審査員 谷口修三
 会場:4Fシーモールホール

6/1(日)

【12:30~】
 自主制作作品上映
 奥野 崇 他
 会場:4Fシーモールホール

【14:00~15:00】
 河崎実監督トークショー
 会場:2F映画館前広場(サンパティオ)

【15:30~16:30】
 スペシャルゲストによるトークショー
 佐々部清、市毛良枝、井上順、吉田羊
 会場:2F映画館前広場(サンパティオ)

【19:15~】
 ゲスト・交流パーティ
 市毛良枝、井上順、吉田羊、佐々部清、河崎実、古川薫、各氏ら
 会場:シーモールパレス(4,000円 ※要予約)

上映スケジュール

5/29(木)

シーモールシアターⅠ

シーモールシアターⅡ

10:20~12:16
 『旅立ちの島歌~十五の春~(114分)

13:20~15:00
 『その人は昔(99分)

15:20~17:18
 『ノー・ヴォイス(118分)

17:55~19:23
 『虹をわたって(88分)

19:30~20:54
 『地球防衛未亡人(84分)

10:15~11:47
 『青い山脈(91分)

14:00~15:31
 『続 青い山脈(91分)

15:55~17:30
 『二等兵物語 女と兵隊・蚕と兵隊(95分)

18:40~20:38
 『追憶(118分)

5/30(金)

10:20~12:18
 『ノー・ヴォイス(118分)

12:40~14:36
 『旅立ちの島歌~十五の春~(114分)

14:50~15:53
 『秒速5センチメートル(63分)

16:10~17:40
 『バックコーラスの歌姫たち(90分)

17:55~20:05
 『東京難民(130分)

20:15~21:39
 『地球防衛未亡人(84分)

10:10~11:39
 『愛染かつら 総集編(89分)

12:00~13:32
 『青い山脈(91分)

13:50~15:21
 『続 青い山脈(91分)

15:45~17:13
 『虹をわたって(88分)

17:30~19:04
 『エレキの若大将(94分)

19:20~21:32
 『人間の証明(132分)

5/31(土)

10:20~11:42
 『十五少年漂流記(82分)

12:15~14:09
 『旅立ちの島歌~十五の春~(114分)

14:25~16:09
 『六月燈の三姉妹(104分)

16:20~17:50
 『バックコーラスの歌姫たち(90分)

18:00~20:10
 『東京難民(130分)

10:10~11:39
 『愛染かつら 総集編(89分)

12:00~13:39
 『その人は昔(99分)

14:00~15:58
 『追憶(118分)

16:20~17:54
 『エレキの若大将(94分)

18:20~20:28
 『ハナミズキ(128分)

6/1(日)

10:00~11:03
 『秒速5センチメートル(63分)

11:15~13:25
 『東京難民(130分)

13:35~15:19
 『六月燈の三姉妹(104分)

15:30~16:54
 『地球防衛未亡人(84分)

17:05~18:49
 『六月燈の三姉妹(104分)

10:15~11:50
 『二等兵物語 女と兵隊・蚕と兵隊(95分)

12:10~14:18
 『ハナミズキ(128分)

14:35~16:47
 『人間の証明(132分)

17:10~19:08
 『追憶(118分)

上映作品

追憶
c1973 RASTAR PRODUCTIONS,INC. ALL RIGHTS RESERVED.
『追憶』(1973)米国 118分

1937年、大学のキャンパスで出会った男と女。二人は第二次対戦末期にニューヨークで再会。結婚するが、やがて生き方の違いを理解し、別れる。その20年にわたる二人の愛の歓び、哀しみを、激動の時代を背景に捉えて描き出す。映画史に残るラストシーンは何度観ても感動的だ。

主演のバーバラ・ストライサンドがしっとりと歌う主題歌「The way we are」は1973年度アカデミー・ゴールデングローブ、グラミー賞で主題歌賞などを独占した。

■監督:シドニー・ポラック 
■原作・脚本:アーサー・ローレンツ
■音楽:マーヴィン・ハムリッシュ
♪主題歌「The way we are」バーバラ・ストライサンド
■出演:バーバラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード、ジェームズ・ウッズ

●上映日時: 5/29-18:40、5/3-14:00、6/1-17:10

ノー・ヴォイス
(C)コスモボックス株式会社
『ノー・ヴォイス』(2013)118分

年間20万匹もの犬猫たちが殺処分されている厳しい日本の現実を背景に、捨て犬との出会いをきっかけにアニマルシュエルターで働くことになった青年の成長を通して命の尊さとともに生きることの大切さを訴えるドラマ編、保健所や保護施設で捨てられた動物に関わる人々や里親になった人々を通して動物と人の共生を考えるドキュメンタリー編の2本立ての構成。下関出身の和田薫さんの曲が心に染み入る。

■監督:古新舜
■脚本:古新舜 、伊東みどり
■音楽:和田薫
♪主題歌「キミからの贈り物」CLIFF EDGE
■出演:市瀬秀和、樋口夢祈、大蔵淳子
■ドキュメンタリーナレーション:浅田美代子

●上映日時: 5/29-15:20、5/30-10:20

六月燈の三姉妹
(C)「六月燈の三姉妹」製作委員会
『六月燈の三姉妹』(2014)104分

鹿児島県のさびれた商店街の一角にある家族経営の和菓子店。その再建を目指して奮闘する一家が繰り広げる人間模様を、実在の店をモデルに描いたハートフルドラマ。離婚した父と母、出戻りの長女、離婚調停中の二女、婚約破棄した三女という「奮闘する一家」は、「六月燈」の夜に発売する新作和菓子で起死回生を狙うが…。

「六月燈」は和紙に絵などを描いた灯籠や歌、踊りを神社、寺院に奉納する旧薩摩藩領の夏の風物詩。

■佐々部清
■原作・脚本:水谷龍二
■音楽:寺嶋民哉
♪主題歌:石原有輝香
■出演:吹石一恵、徳永えり、吉田羊、市毛良枝

●上映日時: 5/31-14:25、6/1-13:35・17:05

東京難民
(C)2014「東京難民」製作委員会
『東京難民』(2013)130分

学生時代を多くの人が「それほど不幸でもないし幸せでもない毎日」を当たり前のように過ごしてきたはず。同様の主人公が堕ちてゆくどん底にある世界。その闇がホラー映画よりも恐いのは、それが今の日本では誰にでも起こりうることだからだ。

北九州在住の福澤徹三の原作を、佐々部清監督がこれまでと一線を画す作風で映画化。主題歌は高橋優が本作への返信として書いた『旅人』。この物語に、希望はあるのか?ないのか?それはあなたの目で確かめてほしい。

■監督:佐々部清
■プロデューサー:臼井正明
■原作:福澤徹三
■脚本:青島武
♪主題歌「旅人」高橋優
■出演:中村蒼、大塚千広、山本美月、青柳翔、井上順、金井勇太

●上映日時: 5/30-17:55、5/31-18:00、6/1-11:15

旅立ちの島唄~十五の春~
(C)2012「旅立ちの島歌~十五の春~」製作委員会
『旅立ちの島唄~十五の春~』(2013)114分

沖縄本島から400km東にある南大東島には高校がない。そこには中学校卒業後に親元を離れるさだめを負った15才の子どもたちがいる。そんな一人と家族、友達、恋人が織りなす一年を、実話を元に丁寧に綴った。全編に琉球民謡が散りばめられている。

これは『北の国から』ならぬ『南の島から』だろうか、いや『チルソクの夏』に『あまちゃん』を乗せたような、とにかく涙なしには見ることのできない作品だ。

■監督・脚本:吉田康弘
■撮影:木村信也
■音楽:きだしゅんすけ
♪主題歌「春にゴンドラ」BEGIN
■出演:三吉彩花、大竹しのぶ、小林薫

●上映日時:

バックコーラスの歌姫たち
(C)2013Project B.S.LLC
『バックコーラスの歌姫たち』(2013)米国 90分

音楽会のトップスターを陰で支えてきたバックシンガーたちにスポットを当て、第86回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受けた作品。1960年代に黒人コーラスグループとしてデビューし、あくまでもバックシンガーとしての起用にこだわるプロデューサーと衝突、音楽界を去ったダーレン・ラブら10人を超えるバックシンガーが登場し、見事な歌声を披露、波乱に満ちた人生を語る。

ミック・ジャガー、ジョージ・ハリソン、スティービー・ワンダー、デビット・ボウイ、スティング、ブルース・スプリングスティーンらそうそうたるスターも出演。

■監督:モーガン・ネビル
♪「ワイルド・サイドを歩け」「ギミー・シェルター」他
■出演:ダーレン・ラブ、メリー・クレイトン、クラウディア・リニア

●上映日時: 5/30-16:10、5/31-16:20
ハナミズキ
(C)映画「ハナミズキ」製作委員会
『ハナミズキ』(2010)東宝 128分

人気アーチスト、一青窈の大ヒット曲「ハナミズキ」をモチーフにした10年余にわたるすれ違いのラブストーリー。北海道、東京、ニューヨーク、カナダを舞台に、遠距離恋愛の難しさ、そばにいる人に温もりを求める寂しさ、それでも断ち切れない思い…など遠距離恋愛につきものの、さまざまな出来事がリアリティを持って二人に降りかかりながら話は展開する。歌の力の大きさを痛感させられる1本である。

■監督:土井裕泰
■脚本:吉田紀子
■撮影:佐々木原保志
■製作:八木康夫
♪主題歌「ハナミズキ」一青窈
■出演:新垣結衣、生田斗真、薬師丸ひろ子、蓮佛美紗子、ARATA、向井理

●上映日時: 5/31-18:20、6/1-12:10

エレキの若大将
(C)東宝
『エレキの若大将』(1965)東宝 94分

東宝が加山雄三を売り出そうと企画した若大将シリーズは1961年から71年まで17本作られた。本作はその6作目。加山の音楽的才能と、当時流行のエレキブームがマッチした、出色の音楽映画作品になった。 エレキの神様・寺内タケシがそば屋の店員役、内田裕也がエレキ合戦の司会役で出演している。加山の代表曲「君といつまでも」が挿入歌として歌われる。

■監督:岩内克己
■脚本:田波靖男
■撮影:西垣六郎
■音楽:広瀬健次郎
♪「君といつまでも」加山雄三
■出演:加山雄三、星由利子、有島一郎、飯田蝶子、田中邦衛

●上映日時: 5/30-17:30、5/31-16:20

人間の証明
(C)KADOKAWA 1977
『人間の証明』(1977)東映 132分

戦後30年という歳月の流れを含む様々な人間の生き様を、日本とアメリカを舞台に描くサスペンス。森村誠一の原作は大ベストセラー。「母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね」という西条八十の詩の一節がCMに流され一世を風びした。

アメリカから来た黒人青年の不審な死の捜査を進めると、高度成長の戦後日本の中に埋もれていった母子の悲劇が…。松田優作が刑事役に扮し息をのむような新事実を追求していく。

■監督:佐藤純彌 
■脚本:松山善三 
■製作:角川春樹、吉田達、サイモン・ツェー
■音楽:大野雄二 
♪主題歌「人間の証明のテーマ」ジョー・山中
■出演:三船敏郎、岡田茉莉子、松田優作、夏八木勲、ハナ肇、岩城滉一、竹下景子、ジョージ・ケネディ

●上映日時: 5/30-19:20、6/1-14:35
その人は昔
(C)東宝
『その人は昔』(1967)東宝 99分

歌手・舟木一夫のデビュー3周年を記念して発売されたLP盤「心のステレオ・その人は昔」(松山善三の書き下ろし、舟木一夫の歌、宇野重吉のナレーションで綴った音楽物語)の異例のヒットを受けて映画化された。映画化に際し作られた多くの新曲もシングルで発売。内藤洋子が歌った「白馬のルンバ」も大ヒットした。 北海道の大自然を活写した岡崎宏三カメラマンによる映像は出色だ。往年の舟木ファン必見だが、デビュー間もない内藤洋子がかわいい。

■監督・脚色・原作:松山善三
■撮影:岡崎宏三
■美術:朝倉摂
■音楽:船村徹
♪「白馬のルンナ」内藤洋子
■出演:舟木一夫、内藤洋子

●上映日時:

虹をわたって
(C)1972松竹
『虹をわたって』(1972)松竹 88分

天地真理4枚目のシングルの映画化。この曲は発売翌年、1973年のセンバツ高校野球大会の入場行進曲にも選ばれた。映画公開時の話題は何と言っても、ジュリー(沢田研二)、ショーケン(萩原健一)というスーパーアイドル同士の競演。 とくに天地とジュリーは週刊誌に交際報道もあり、映画の中でも二人ヨットに乗りジュリーが歌うというサービスも。映画も単なるアイドル映画を超えたできばえ。この映画の数年後、天地真理は失踪を。

■監督:前田陽一
■脚本:田波靖男、馬嶋満
■撮影:竹村博
■音楽:森岡賢一郎
♪主題歌「虹をわたって」天地真理
■出演:天地真理、沢田研二、萩原健一、岸部四郎、なべおさみ、有島一郎

●上映日時:

二等兵物語 女と兵隊・蚤と兵隊
(C)1955松竹
『二等兵物語 女と兵隊・蚤と兵隊』(1955)松竹 95分

伴淳三郎と花菱アチャコのズッコケ名コンビが繰り広げる爆笑軍隊喜劇「二等兵物語」シリーズは1961年まで計10本作られたが、これはその記念すべき第1作。当時伴淳47歳、アチャコ58歳。下関出身の林伊佐緒が主題歌「二等兵じゃどもならない」を作曲・歌唱。伴淳の役柄は、すばしっこいが少々慌て者、アチャコは正直だが要領がよくない男を演じる。二人とも超多忙で、多くの映画を掛け持ち出演していた。

■監督:福田晴一
♪主題歌「二等兵じゃどもならない」林伊佐緒
■出演:伴淳三郎、花菱アチャコ、松井晴志、宮城野由美子、和歌浦糸子

●上映日時:

愛染かつら 総集編
(C)1938松竹
『愛染かつら 総集編』(1938)89分

当映画祭でもおなじみ、すれ違いメロドラマの代表作。♪花も嵐も踏み越えて~で知られる主題歌「旅の夜風」も大ヒットした。田中絹代28歳の作品で、若い女優の台頭で人気に陰りが見え始めていた絹代は、映画の空前のヒットで一挙に人気を挽回した。 前編、後編、続編、完結編と続いたが、これら4編を1時間半にまとめたのが総集編。子持ちの未亡人・高石かつ枝と青年医師が、身分の違いを乗り越えながら結ばれるまでを描く。

■監督:野村浩将
■原作:川口松太郎
■脚本:野田高梧
■音楽:万城目正
♪主題歌「旅の夜風」霧島昇
■出演:田中絹代、上原謙、佐分利信、高杉早苗、桑野通子

●上映日時:

秒速5センチメートル
(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films
『秒速5センチメートル』(2007)63分

秒速5cmとは「桜の花びらの散る速度」を指す。自主制作でありながら劇場公開後、口コミでファンを増幅させ、いまだ語り継がれる名作。3つの短編(主人公の少年、青年、大人時代)からなる1時間のラブストーリー。

ため息の出る美しい画に重なる山崎まさよしの名曲『one more time, one more chance』がきっと胸を締めつけるだろう。そう、宮崎駿が引退しても日本には新海誠のアニメーションがあるのだ。

■監督・脚本・絵コンテ:新海誠
♪主題歌「one more time,one more chance」山崎まさよし
■声優:水橋研二、近藤好美、花村怜美、尾上綾華

●上映日時: 5/30-14:50、6/1-10:00
十五少年漂流記
(C)「十五少年漂流記」製作委員会
『十五少年漂流記』(2013)82分

シュール・ベルの不朽の名作「十五少年漂流記」の登場キャラクターを猫に置き換え、時代を現代に移してアニメ化。「昆虫物語みつばちハッチ」のキャラクターデザインなどで知られる絵本作家、河井ノアが猫のキャラクターたちを描き下ろした。 最新鋭の大型潜水艇に乗り込んだが故障、操縦不能に。不思議な島に到着。そこでサバイバル生活が始まるのだが、真っ二つに分かれた派閥ができてしまう…。

■監督:中村隆太郎 ■脚本:柳井茂
♪「君がいるから」チェリッシュ
■声優:松本梨香、小野花梨、豊崎愛生、中津真莉子、松方弘樹

●上映日時: 5/31-10:20
青い山脈
(C)東宝

続・青い山脈
(C)東宝
『青い山脈』/『続・青い山脈』(1949)東宝 92分/続編 91分

終戦から4年目の年に作られた戦後の青春映画の原点ともいえる作品。石坂洋次郎原作の「青い山脈」は戦後、5回映画化されたが、製作当時の機運と連動する本作を超えるものはなく、もっとも名高く評価が高い。映画自体も1週間のずれで前・後編が上映され大ヒット。服部良一による主題歌は国民的愛唱歌になった。 芸者・梅太郎役を演じた木暮実千代は本作で第4回毎日映画コンクール助演女優賞、主演の原節子は女優演技賞に。

■監督:今井正
■脚本:今井正・井手俊郎
■音楽:服部良一
♪主題歌「青い山脈」藤山一郎・奈良光枝
■出演:原節子、木暮実千代、池部良、杉葉子

●上映日時: 5/29-10:15・14:00(続)、5/30-12:00・13:50(続)

地球防衛未亡人
(C)2014「地球防衛未亡人」製作委員会
『地球防衛未亡人』(2014)84分

“エロスの女王”“セクシー女優”としてブレイクした壇蜜が、元芸者の未亡人で地球防衛軍のエースパイロットを演じる空想科学特撮映画というか、ハチャメチャなSFコメディ。何しろ壇蜜の扮するパイロットは敵を攻撃するたびにエクスタシーを感じてしまい…。 『いかレスラー』『日本以外全部沈没』など奇想天外な独特のコメディ作品を送り出す河崎実監督の最新作。原発問題や尖閣問題など日本が直面する問題をしっかりと風刺。

■監督・脚本・プロデューサー:河崎実
■出演:壇蜜、大野未来、福田祐亮、モト冬樹、福本ヒデ、ノッチ

●上映日時: 5/29-19:30、5/30-20:15、6/1-15:30

自主上映作品 6/1(日)

なにかとゆかりのある自主映画たち(6月1日12時半~ シーモール4Fホール/無料
僕とおばあちゃんの夏
1. 『僕とおばあちゃんの夏・短縮版』(8分)吉田愛彩/山口

NHK 中学校放送コンテスト優秀賞。
撮り鉄(少年)と幽霊おばあちゃんの交流を描くハートフルな作品。
鉄道ファンにはたまらないシーが満載。

 

 
テラ
2. 『テラ』 (10分)長富愛/山口

NHK 高校放送コンテスト入選。
環境問題をユーモアと宇宙人と SF テイストで召し上がれ。

 
私と小鳥と鈴と 3. 『私と小鳥と鈴と』(13分)池田康恵/山口

NHK 高校放送コンテスト優良賞。
金子みすゞの詩をもとに描く兄妹のあり方。
大林宣彦監督も絶賛!
 
母の日記帳
4. 『母の日記帳・短縮版』(30分)川手敦夫/山口

周南ショートフィルムコンペティション奨励賞作品。
昭和を再現するために、多くの小道具骨董屋で調達 。
山口県中を探し回ったレトロな風景等、懐かしさに溢れた作品。

 
BBC 新入生勧誘PV 5. 『BBC 新入生勧誘 PV』(30秒) 安藤壮志/下関

BBC (梅光学院大ブロードキャスティングクラブ)で先輩方から代々引き継がれているPV 。

 
まっちょるけえ 6. 『まっちょるけえ』(30秒)須古井翔/下関

ふるさと CM 大賞準グランプリ。
下関には遊び場も仕事ない。若者には生きにくい町だ。北九州まで電車で一本。ここを出てしまうのは当然だ。唐戸に観覧車が出来て雰囲気が変わった 、のだろうか‥‥。


消えゆくふるさと 7. 『消えゆくふるさと』 (30秒)高松博由樹/宇部

ふるさと CM 大賞佳作。
誰もが目をそらす「影」に、自分なりの「光」を当てた作品。

 
草る日々 8. 『草る日々』 (10分)篠田知宏/下関

2008年当時のボクは、40歳を目前に人間としての活力を失い、植物の生命力に圧倒されていた。いっそ、木の枝にぶら下がる「奇妙な果実」になってしまえば気楽かも……。

 
WPG1.3 9. 『WPG1.3』 (5分) YVEC/山口

2006 年にYVEC(ワイベック)と学生がコラボ し、「ヤリタイコト」をCGIと組み合わせた実験的な作品。

 
めまい 10. 『めまい』 (6分) 柴口勲/下関

関門海峡を股にかけライブ活動を続ながら、全国各地のバンドコテストで受賞の進撃を続ける下関在住10代の3ピースバンド「ヌ・シャボンヌ」。そのPV的短編。
 
ひこうき雲 11. 『ひこうき雲』 (28分) 柴口勲/下関

金子みすゞショートムービーコンテストのグラプリ作品の続編。
夏休み前日の朝に何者かが破く修学旅行の予定表。誰が? なぜ破かれたのか? 27名の全キャスト・スタッフが文洋中学生の青春群像劇。

 
猿たちの舟 12. 『猿たちの舟』 (31分) 奥野崇/下関

水戸短編映像祭グランプリ受賞。
下関の外れ。狭すぎる町と広大な海の狭間で育った男2人女1人。 女1人。「ここじゃない何処かへ行きたい」。上京宣言をキッカケに溜まってい3人の思いが溢れ始める。